16 9月 2016 - 16:00

【ニューデリー金子淳】パキスタン北西部モーマンド管区のモスク(イスラム教礼拝堂)で16日、自爆テロがあり、ロイター通信によると、少なくとも25人が死亡、30人が負傷した。

【ニューデリー金子淳】パキスタン北西部モーマンド管区のモスク(イスラム教礼拝堂)で16日、自爆テロがあり、ロイター通信によると、少なくとも25人が死亡、30人が負傷した。犯行声明は出ていないが、国内最大の武装勢力パキスタン・タリバン運動(TTP)などが関与している可能性がある。

 報道によると、男はモスク内で「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び自爆したという。モスクは金曜礼拝で混雑していた。

 パキスタンでは8月、西部クエッタの病院で少なくとも70人が死亡する自爆テロが発生。今月2日には北西部マルダンで弁護士らを狙った自爆テロがあり、いずれもTTPの分派が犯行声明を出した。

/309